マイホームの床が傷んできたな、見た目が悪くなってきたな、と思ったら床のリフォームのタイミングです。
今回はそんな床のリフォームのための参考情報として、マイホームの床に使える主な床材の種類、種類ごとのメリット・デメリットをご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
リフォームに使える床材の種類とは?
マイホームの床のリフォームに使える床材について、主な種類をご紹介します。
まずフローリングですが、これは木材を加工もしくは天然木をそのまま使用した床材で、今もっともスタンダードに使われている床材です。
次にカーペットは繊維製の床材、タイルは陶磁器製の床材になります。
クッションフロアは塩化ビニールでできたロールシート状の床材で、木目柄やタイル柄など、床材を模した柄がプリントされているのが特徴です。
畳はい草を原料として作られており、日本人にはなじみの深い床材です。
大理石は大理石を用いた床材になりますが、天然大理石と人工大理石を使った2種類があります。
リフォームに使われる床材の種類ごとのメリットは?
マイホームの床のリフォームに使われる主な床材を6種類ご紹介しましたが、それぞれの種類ごとに、メリットとデメリットも見ていきましょう。
フローリングは掃除が簡単でダニやカビの発生リスクが低く、さらに合板のフローリング材ならメンテナンスも楽という強みがありますが、へこみ傷などがつきやすい、安物のフローリング材だとささくれが発生するなどのデメリットがあります。
カーペットは色やデザインのバリエーションが豊富で自分好みのものを選びやすく、滑りにくいメリットがありますが、ダニなど害虫の付着・繁殖リスクが高くなります。
タイルは耐傷性が高いうえに掃除もしやすい床材ですが、すべりやすく転倒リスクが高いのと、熱伝導率が高く足が冷たく感じるなどのデメリットもあます。
クッションフロアはロールシートを敷くだけで手軽に他の床材の雰囲気が味わえ、価格も安価なのがメリットですが、柔らかいので傷ついたり破れやすく、またよく見ると安っぽい印象もあります。
畳は他の床材では得られない和の趣があり、空気の清浄化作用や調湿作用も期待できますが、メンテナンスに手間と費用がかかりやすく、ダニの発生リスクも意外と高いのが難点です。
大理石は高級感や耐久性があるだけでなく水拭きや水を流しての掃除もしやすいが、床が冷たく感じられるうえに、非常に硬いので転倒時の怪我のリスクが高くなります。
このように床材によってメリットもあればデメリットもありますので、見た目・費用・メンテナンスのしやすさなど重視したいものをはっきりさせておくと、後悔のない選択ができそうです。
まとめ
今回はマイホームの床のリフォームに使える主な床材の種類と、メリット・デメリットをご紹介しました。
リフォームで以前と違う床材を使用する場合には、後悔しないためにもそのメリットとデメリットをきちんと理解し、使用することをおすすめします。
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