不動産の購入は思いつきですぐに実現するものではありません。
いくつかの段取りがあり、それを一つずつクリアしていかなければ入居まで辿り着くことは難しいでしょう。
今回はマイホームの購入を決めた際に、この段取りをスムーズに進められるよう流れと注意点をまとめてみました。
不動産購入の流れについて
まず手に入れたい物があるときには、何に対しても情報収集が必要になります。
マイホームも同様で、住みたいエリアの不動産情報を知ることが重要です。
希望する間取りの平均相場、交通アクセス、周辺環境を把握することで、住みたい物件の条件が固まりやすいというメリットもあります。
条件が固まったらそれに合う物件を実際に見に行くことをおすすめします。
実物を見ることで写真や情報では分からなかったことが浮き彫りになるからです。
そして、見学を繰り返していくと気に入った物件が絞られていくので、その中から購入を決めるのが一般的な流れになります。
気に入った物件が見つかったら、不動産の申し込みをすることになります。
この申し込みは売買契約とは別のもので、売主へ物件を買う意思があることを書面で申し出ることを指します。
この時点で取引はまだ成立しておらず、売主と買主の条件が一致しなかった場合などは申し込みをキャンセルすることも可能です。
そして、このあとに交わす売買契約が不動産購入の本契約になります。
この本契約は、売主とその物件に落ち度がない場合、キャンセルをすると契約違反になり違約金が発生するので注意が必要です。
不動産購入で注意すべき点について
マイホームを持つなら災害リスクが低いエリアが望ましいです。
しかしながら、災害リスクの有無を見極めるのはとてもむずかしいものでもあります。
それは、そのエリアの利便性や人気ばかりが注目されやすく、災害リスクは物件価格に反映されにくいという性質があるからです。
このような理由から、希望する物件があるエリアの災害状況については、自身で調べることをおすすめします。
また、不動産購入には初期費用がかかることも忘れてはいけません。
初期費用としては、頭金や住宅ローンの諸費用、仲介手数料などが含まれ、現金で用意することが求められます。
さらに、不動産取得には税金もかかるので、そちらも用意する必要があります。
最後に資産価値についてですが、資産価値を意識しながらマイホームを手にすることができれば、将来売却を考えた場合、ある程度その価格も予測できます。
資産価値が高くなるポイントとしては、利便性が良い、住みたい街の上位に入っている、土地の形状が良いなどが挙げられます。
まとめ
マイホームの購入は一生に一度あるかないかの大きな出来事です。
不動産の購入は、情報収集~見学~絞り込み~申し込み~本契約という流れが一般的です。
そのなかで災害リスクや初期費用についても、購入時の注意点として押さえておく必要があります。
マイホームご購入の際は、ぜひ弊社までお気軽にご相談ください。
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